↓会場前は、それなりに列が出来てました。会場に入ると、数箇所のコーナーで購入者の列が出来ていまいした。

World Hobby Festival Ariake 4

2001.2.11
↑ワンフェスの小規模版と、小物おもちゃコーナーが合体したような展示即売会でした。コスチュームも売られてました。写真には、女性向が写ってますが、その右には、男性向けの着ぐるみ?のようなものもあった。ちなみに、フェイントで、「でじこ」で出てくるタクローのコスチュームとか言って、普通の服を売ってしまうとかないかしら? 冗談。
↓等身大フィギュアって、マネキンのことかしら。でも、人間に似せなくても、もっとデフォルメされていても良いのでは。

↑今回、ゲットしたものの写真。「おそうじリベッタ」は、新作ではなく、おもちゃや屋のコーナーで古いものをゲット。あと、定価より安く、エアーブラシのヘッドをゲット。それにしても、財布の紐が緩みっぱなしなのが、悲しい。
↓購入したフィギュアの完成予定写真。キットには、完成写真が入ってないものがあるので、その場で、写真を撮っておくのが無難。しかし、仕事で3次元CGはやっても、造型までは、手が出ない足が出ない。一歩踏み出すと、面白いのかしら。お金もかかりそうだけど。

左:「ベンダルディー」ですが、宙に浮いている格好なので、真鍮の太い針金で支えないといけないらしい。服についている三角模様は、シールがついていたので、不器用な私でも、安心。


左下:「ぴよこ」は、新作で、「でじこ」のイベントで参考出展されていたものと同じ。そういえば、会場に、1人、「ぴよこ」のコスプレがいて、なんとも似合っていた。写真撮るのを忘れてしましました。


下:何のストーリーのキャラか知らないけど、それは別にして、見ても良いのでは。とりあえず、色を塗るのがやさしそうなので、購入。


左:さくらホルダーの箱の中身。これは、お菓子で、おまけが、さくらホルダーでした。似た物で、ホルダー単品で販売されているのもあるのですが、「ケロちゃん」と「ともよ」のポーズが違っている。
あと、撮影禁止のステージでは、声優トークライブが行われてました。出演は、渡辺美佐、松風雅也、夏樹リオ、中川亜紀子、です。

一般参加(1000円)
出展参加(1SP:6000円、追加ディーラ:1000円/人)


(C) 2001. Hirofumi Inomata